当社のCBDについて

吉兆堂がこだわり抜いた
製造管理と国内加工

日本の法律では、麻の成熟した茎と種のみ利用が合法となっていますが、日本市場では部位ごとに製造ラインがわかれておらず法律に適した製造が実現できていないのが現状でした。吉兆堂の代表自ら現地へ赴き指導を行い、日本向けの製造ラインを確保することに成功。

原料販売

吉兆堂は厳しい品質管理のもと、使う人のことを考えた商品作りを実践しています。「麻」の 成熟した茎のみから抽出された高純度99%のCBD

(カンナビジオール)を厚生労働省の確認のもと、  正規輸入しています。

製造工程における各種認証

吉兆堂では、スイス及びアメリカのオーガニック栽培の認証を取得している農園において、現在も現地調査ならびに指導を行い「Soil to Oil」の信念のもと、麻茎の収穫から蒸留、精製までを自ら監修し、安全・安心な原料供給体制を確立しています。